手順 3-7 | ナイトは他の3名が無事2Fへ飛んだのを確認後、モンスの動きを良く観察しタイミングを見計らって一気に魔方陣に乗る。 経験メモ : 魔方陣を気にしすぎて魔方陣が画面に入るくらい短い距離の所を引いていたのでは、モンスの歩行速度の方が遅いため周回遅れのモンスが前方に回りこんできて結果ハメられてしまう可能性が高いので、出来るだけ部屋の四隅を転々と目指す大回りな感じで歩き、出来るだけモンスの群れを自分に接近させて自分と魔方陣の間にモンスがいなくなった一瞬に中央を目指すのがコツかもです |
手順 3-6 | ナイト以外の3名は中央に到達した人から真っ直ぐ魔方陣に乗り2Fへ飛ぶ(この時WIZさんは余裕があればモンスを引いているナイトさんにイミュンをかけてあげるのもいい) |
手順 3-5 | 歩行速度の関係によりナイトが一番最初に中央に到達する場合が多いので、ナイトが魔方陣部屋を中心に大回りするように歩き他の3人が無事に2Fへワープするまでモンスを引き続ける。(ホーリーウォーク等加速アイテム・魔法を使用すると他の種族もBPナイト並の速度で歩けるが、HP量や加速持続時間、クラス毎に設定されているACによるダメージリダクション効果を考えると、ナイトがモンスを引くのが妥当と思われる) |
手順 3-4 | 中央目指して進む過程で骨一族・デスの姿をしたモンス(古代人の霊魂)が沢山出現する |
手順 3-3 | 各々MAPの中央を目指して進む(MAP中央の魔方陣に乗ると2Fへ) |
今後クラン内外の方でレベル50合同試練に挑戦しようとする方のちょっとした参考になればと考え、試練に挑戦し経験した事を覚えている範囲、理解している範囲で取扱説明書みたいな物を作ってみました。 |
手順その1 象牙の塔の3Fにいる ディカルディン公爵 に話かける |
ナイトの場合 : | 「バルログの剣(1)が足りません」の状態になればOK |
エルフの場合 : | 「バルログの爪(1)が足りません」の状態になればOK |
ウィズの場合 : | 「バルログの目(1)が足りません」の状態になればOK |
プリの場合 : | 「バルログの爪(1)が足りません」の状態になればOK |
※ 一度クリア済みの方は 上記の「バルログの〜」を所持した状態でディカルディンに話しかけて交換してしまうと、50試練を受けれなくなります。 |
手順その2 傲慢の塔の2Fより試練開始 |
手順 2-1 | 傲慢の塔2Fスタート地点にいるNPCを囲むように集まる |
手順 2-2 | WIZがイミュンを使うと後述のフェーズ1である古代の空間1Fにワープする |
手順その3 フェーズ 1 古代の空間1F |
手順 3-2 | 4人ともバラバラの位置に飛ばされる(MAPの4墨) |
手順 3-1 | 傲慢の塔2Fより古代の空間1Fに飛ばされる |
手順その4 フェーズ 2 古代の空間2F |
手順 4-1 | MAP中央よりスタート |
手順 4-2 | 各々4方向に別れて、古代人を目指して進む |
手順 4-3 | 全体地図に示した(K・E・P・W)の地点に古代人がいる |
手順 4-4 | 地図上に示した通り各自は4方向にいる自分のクラスの古代人を目指して進む |
手順 4-5 | 古代人は常に所在しているとは限らない。(今進行中の試練をする前に別のパーティー、或いは自分たちのパーティー(失敗)が古代人と話して次フェーズへワープしてしまった場合、古代人は一度消滅し、暫く後にまた出現する。 出現タイムは幅が広く最短で0時間 − 最長で10時間とされている。 |
手順 4-6 | MAP中央から古代人へ向かう通路は狭く(2セル)、カスパーズ姿をした「怒れる古代人」が沢山出現する |
手順 4-7 | モンスの色によって通用する攻撃法が異なるのと、出現量が多く通路も狭い為すぐに身動きがとれなくなりやすいので、倒そうとはせずジグザグ走行でモンスを避けながら進むのがいい |
手順 4-8 | モンスの量が多い時は、無理して進もうとせず、通路で出会ったモンスを一度中央の広い場所まで誘導し再度通路に突入するのがいい |
手順 4-9 | まれに目標の古代人のすぐ目の前を塞ぐ形でモンスが2匹並んで「通せんぼ」状態になっている場合があるので、その時は下記画像のように行動するのがいい |
但し!! | 上記のようにうまくいくケースはマレです。 無理と判断した際はPT員のその主旨を伝え出直す事も大切です。 狭い通路です。 自分の後ろから避けたモンスが追いついて魔法の嵐です。 またその状況は他の3名も同じです。 無理をするとPOTやMPの使用量は計り知れないものとなり試練の遂行そのものが危険にさらされる恐れもあります。 又、帰還要請を言う場合は言葉を正確に言う必要があります。 例)とんで = 次のフェーズに飛んでもOKなの? それとも帰還の事? 確実に仲間は混乱してしまいます |
手順 4-9 | 全員が無事に到着し古代人に話しかける。 次フェーズへ飛ぶには4人が同時にワープしなければならない。一度話しかけると、「次のフェーズへ飛びますか?」のような(言葉は忘れました^^;)ニアンスの事を問われ画面に「yes」のボタンが現れる。 その状態になったらPT員に「自分はいつでもいけますよ」のような事を伝えて待機する。 4人全員が待機態勢になった段階でタイミングを合わせてyesボタンをクリックする。 |
手順その5 フェーズ 3 バルログのダンジョン1F |
手順 5-1 | 地図の右上には4箇所の門があり、門を開くためにそれぞれキーが必要 |
門1のキー: | 古代君主のキー |
門2のキー: | 古代ナイトのキー |
門3のキー: | 古代エルフのキー |
門4のキー: | 古代ウィズのキー |
手順 5-2 | まずキーを集める行動を開始する。具体的にはMAPに出現する特定のモンスからドロップされるが、ドロップ率は100%ではない。 それぞれの種族に対応したキーをドロップするモンスは下記の通り |
モンスの名前 | 姿 | 持ってるキー | 本物見極め方法 |
バルログの創造物 | デーモン | ナイト | エルフの弓攻撃無効 |
ダイアウルフ | エルフ | ナイトの攻撃無効 | |
ナイトメア | プリ | 弱点無し(弱点を探る魔法でどぞ) | |
メデューサ | ウィズ | ナイトの攻撃無効 |
手順 5-3 | すべてのキーを入手後、地図に示したブルーの道筋のように進む |
手順 5-4 | この時、かなりの数のモンスが出現するが、避けて通ると門の前で囲まれる可能性もあるので出来るだけ処理しながら進むのがいい |
手順 5-5 | 入手したキーを使い門を開けながら進む。キーの対応は上記の通り |
手順 5-6 | 地図上に「バルログのダンジョン2Fへ」と示した場所より次フェーズへ飛べる |
手順その6 フェーズ 4 バルログのダンジョン2F |
手順 6-1 | バルログの部屋に入る為のキー「運命のキー」を手にいれる |
手順 6-2 | 運命のキーは地図上のブルーラインを通り、バルログの追従者を倒すことで入手できる |
手順 6-3 | 追従者の部屋に行くまでに門が1個あるが、開けるキーは45試練でナイトとエルフが手に入れている古代のキーの上半分と下半分が必要。 |
手順 6-4 | 門の前にナイトとエルフが並んで立ち、扉をクリックすると開く。 |
手順 6-5 | バルログの追従者はインプに姿に変身してるので、まずフルエンチャ等戦闘の準備をする。(インプの状態では攻撃してこない) |
手順 6-6 | 準備が完了したら、インプにキャンセレをかける。→デーモンの姿に戻る |
手順 6-7 | ナイトが一気に詰め寄り攻撃開始。他の3人は追従者の範囲を食らわない場所で支援する。(大体7セルくらい) |
手順 6-8 | 追従者を倒すと、「運命のキー」が床置き状態でドロップされる。ドロップ率は100%。 |
手順 6-9 | バルログの部屋に一番に入るのがナイトなので、運命のキーはナイトが持つのが妥当と思われる。 |
手順 6-11 | 門2は古代のキーの上半分と下半分を使って開ける。開け方は同上 |
手順 6-10 | 地図上の緑の道順を進むとバルログの部屋に到着する。 |
手順 6-12 | 門2を超えた所で一旦止まって、戦闘の準備をする |
手順 6-13 | 門3前で戦闘の準備をしてると、バルログが寄ってきて扉を開けたと同時に全員が範囲を食らう恐れがあるので、準備は必ず門2を超えた所でするのがいい。 |
手順 6-14 | 準備が終わると、一気に北上しバルログ部屋へ入る |
手順 6-15 | 部屋へ入るとナイトが一気にバルログまで詰め寄り剣でFAを入れる |
手順 6-16 | 後はヒールタゲをもらいやすいように立ち位置に気を付けて、ひたすら叩く |
手順 6-17 | 4人のそれぞれの基本的な動きを書いてみた。 |
ナイト編 | ・殴りでバルログにFAを入れる ・ヒールもらいやすい位置で叩き続ける ・イミュとバサクが切れそうになると、WIZに知らせる ・カンタマを使用する。(大体100枚くらい) ・カンタマは魔法を弾くと、もう一度円を描くエフェクトが出る |
WIZ編 | ・バルログの範囲を受けない所(7セル)に立つ ・ナイトにヒール・イミュ・バサクをかけつづける ・必要な場合はサモンを出して支援攻撃させる ・MPに余裕があればエルフの属性に対応した魔法で攻撃 |
エルフ編 | ・バルログの範囲を受けない所に立つ ・エレメンタルフォールダウンを使う ・水ならNBで、それ以外ならヒールでナイトの支援 ・弓で支援攻撃する ・必要な場合、精霊を出して攻撃する |
プリ編 | ・バルログの範囲を受けない所に立つ ・エルフの属性に合った魔法で支援攻撃(エルフが水ならEFD後アイスダガーとか) ・全体の指揮取り |
手順 6-18 | バルログの基本データ |
HP8000 MP500 AC−60 経験値3250 攻撃範囲8セルの魔法攻撃 2セルの打撃攻撃 HPR=100/5秒毎 被ダメ軽減+8 イミュン有り時の被ダメ 打撃 = 100〜200 範囲 = 300〜400 |
手順 6-19 | バルログを討伐すると床置き状態でバルログの剣・爪・目・心臓がドロップされる |
手順 6-20 | ナイトは素早く拾う。結構小さいので、F4を押した状態でドロップ品の上を歩き回ると拾いやすい |
手順 6-21 | ドロップ回収確認後、すぐにバルログの部屋より退避する。前回倒されてからの間隔が開いてると、ストックされてる可能性があり、すぐに再登場する可能性があるから |
おしまい |